オリジナルTシャツプリント知識|オリジナルTシャツ.st

オリジナルTシャツプリント知識

お客様にこの世にたった一つのオリジナルTシャツをデザイン
プリントして、素敵な体験をしていただけるよう、
日々サポートするスタッフのノウハウや知識の紹介コラムです。
販売ページでは伝えられなかったことや、時事ネタを含んだことなど、
お客様のオリジナルプリントの制作に何かヒントになるような記事を紹介していきます。

ビッグシルエットtシャツボディを比較してみました。おすすめは?

2021年08月24日
ボディ商品
ビッグシルエットTシャツ比較

ビッグシルエットTシャツをおさらいすると、ジャストサイズより概ね2サイズくらい大きいTシャツを着る感じで、ゆったりとした見た目にすることです。
ですが、そのまま大きなサイズを着ると、裾が長すぎてワンピースのようになってしまいますし、アームホール(袖口の大きさ)も大きすぎて、「みっともない」印象になります。
ビックシルエットとして作られている商品は、全体的に横幅を大きくしています。そのため、裾はそこまで長くはなっていません。一部にはスリットを加えてお尻部分だけ長くする場合もあります。
また、肩の部分が特徴的で、袖山の付け根が実際の肩より下に落ちるように(ドロップショルダー)設計されています。

ただ、これも「ビッグシルエットTシャツはこれで正解」という形は存在しません。年々、大きめに着こなすようにもなりましたし、ブランドの方向性も少しづつ違います。

売れ筋ビッグシルエットTシャツに限定して比較してみました。
サイズは全てLサイズです。
058-215-7116

[受付時間:平日10:00〜17:00]